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ロッキー2
Rocky II
監督 シルヴェスター・スタローン
脚本 シルヴェスター・スタローン
製作 アーウィン・ウィンクラー
ロバート・チャートフ
出演者 シルヴェスター・スタローン
タリア・シャイア
バート・ヤング
カール・ウェザース
バージェス・メレディス
音楽 ビル・コンティ
撮影 ビル・バトラー
編集 ダンフォード・B・グリーン
配給 ユナイテッド・アーティスツ
公開 1979年6月15日アメリカ合衆国の旗
1979年9月1日[[image:テンプレート:Country flag alias Japan|border|25x20px|テンプレート:Country alias Japanの旗]]
上映時間 119分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 760万$
興行収入 アメリカ合衆国の旗8500万$
前作 ロッキー
次作 ロッキー3
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キネマ旬報
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IMDb
  

ロッキー2』(ロッキーツー、Rocky II)は、1979年アメリカ映画

概要 編集

ジョン・G・アヴィルドセン監督を務め、アカデミー賞各部門賞を受賞した『ロッキー』(1976年)の続編。

本作ではアヴィルドセンに代わりスタローンがメガホンを取り、監督・脚本主演の三役を務めている。

前作を超える壮絶なボクシングの試合場面が展開され全世界でヒットしたが、作品の評価・興行成績共に前作を上回ることが出来ず、前作では「新しいスターが誕生した」と騒がれたスタローン自身の評価も、本作以降は批判的な意見が聞かれるようになった。 テンプレート:ネタバレ

ストーリー 編集

アポロ・クリードとロッキー・バルボアのプロボクシング世界ヘビー級タイトルマッチは、チャンピオンのアポロが辛うじて王座を死守したが、世間は無名の挑戦者ロッキーの健闘を称えた。

アポロから「再戦を受け入れろ[1]」と挑発されながらも、再試合はしないと決めていたロッキーはボクシングの世界から身を引き、恋人のエイドリアンと結婚し新居を構える。ポーリーはロッキーの後を引き継いで、ヤクザ仲間のガッツォとの集金係を担当する。そしてエイドリアンの妊娠も判明し、時には近所の子供たちとの遊びに付き合ったり、新生活のためにCM撮影に臨むが、生来不器用なロッキーはセリフもまともに読むことが出来ず、失敗。当てにしていたギャラが入らず、ポーリーの紹介で精肉工場で働くがやがて不況による人減らしのために解雇されてしまう。自分にはボクシングしかないと気づくロッキーだが、夫の体を気遣い2度とリングに上がらせたくないエイドリアンは、身重の体でありながら生活のために元いたペットショップにパートタイマーとして働きに出る。また前回の試合で負傷したロッキーの眼を心配する老トレーナーのミッキーも現役復帰には断固反対する。ロッキーは仕方なくあきらめ、リングに上がらせてもらう替わりにジムで働かせてもらうことになる。

 そんな中『前回の試合はドローだ』『負けたのはチャンピオンだ』との世間の声に、無敵の王者のプライドを回復しようと執念を燃やすアポロは、ロッキーとの再戦をバッシングも同然の猛アピールで画策する。この行為に憤慨したミッキーと共に、ロッキーは再挑戦を決意する。再戦に向けてのトレーニングを開始するが、エイドリアンに反対されている所為か練習に身が入らない。それを知ったポーリーは「お前が応援しないせいでロッキーがいじけている!」とエイドリアンに文句を言うが、エイドリアンはショックを受けて倒れてしまい入院される。一方ロッキーはミッキーに愛想を尽かされ追い出されてしまうところを、トレーニング仲間からの知らせを聞き、エイドリアンの様子を見に病院へ向かう。

 エイドリアンが過労と心労のうえ、余病を併発したままで出産。昏睡状態に陥る。必死の看病のおかげか、エイドリアンは覚醒したのだが、これ以上の負担をかけたくないロッキーは「ボクシングをやめてもいい」と言い放つ。そんなロッキーにエイドリアンは「勝って!」と告げる。その言葉に奮起したロッキーは猛トレーニングを再開。万全の状態で、再試合のリングに立ったロッキーを待ち受けていたのは前回以上のアポロの猛攻であったが、ロッキーも今度は負けまいと必死に反撃する。こうしてロッキーは新チャンピオンの誕生となった。

キャスト 編集

スタッフ 編集

脚注 編集

  1. 1.0 1.1 1.2 原語版ではアポロ役を演じたカールの台詞のミスで、一度だけ“ロッキー(Rocky)”ではなく“スタローン(Stallion)”と役者名で呼称される。
  2. 3作目以降は“デューク Duke”と名乗られるが、前作と本作は役名が未定だったため、原語版のみ役者本人の名前で呼称される。

外部リンク 編集

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